4
議事日程第6号について
5 その他
〇
出席者氏名
出席委員
委員長 土 井 田 隆 行
副委員長 奥 田 信 宏
委員 五 百 井 真 二
委員 吉 村 拓 哉
委員 竹 田 孝 吏
委員 坂 本 尚 之
委員 越 智 妙 子
議長 西 田 尚 美
副議長 田 中 慎 二
委員外議員 畑 中 一 成
欠席委員
委員 田 中 久 夫
説明のため出席した者
市長 大 松 桂 右
副市長 植 島 康 文
副市長 東 口 勝 宏
<
政策企画部>
部長 松 岡 浩 之
次長兼秘書課長 今 川 宏 彦
次長兼
政策推進課長 森 田 忠 久
<総務部>
部長 原 田 奈 緒 美
総務課長 大 井 雅 博
政策法務課長 北 川 英 樹
市政情報課長 北 村 知 美
<財政部>
部長 山 原 孝 英
財政課長 下 村 利 幸
職務のため出席した
市議会事務局職員
事務局長 渡 辺 孝 司
次長兼
議事政策課長 田 口 琢 也
参事 藤 本 隆 行
令和3年3月2日(火曜日)午前9時30分開会
○委員長(
土井田隆行)
出席委員が定足数に達しておりますので、ただいまから
議会運営委員会を開会いたします。
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
本日は、この後の本会議の
議事運営並びに
追加議案の取扱いについて御協議願うべく委員会を開会いたしましたので、よろしくお願いします。
初めに、市長から発言の申出を受けておりますので、これを受けることにいたします。
市長。
◎市長(大松桂右)
おはようございます。
本日は
議会運営委員会を開会いただきまして、誠にありがとうございます。
まず、2月19日の本会議において提案をいたしました
予算議案につきまして予算書の一部訂正をお願いするものでございます。
次に、
追加議案として報告申し上げておりました令和2年度及び令和3年度の
補正予算につきまして提出させていただくものであります。
これらの提出に当たり、
議事日程等において御配慮を賜りましたことにつきまして、厚くお礼申し上げます。
内容につきましては、担当から説明をさせていただきますので、どうか、よろしくお願いいたします。
○委員長(
土井田隆行)
それでは、お
手元配付の次第に従い、御協議願います。
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
初めに、議案第14号及び議案第22号の一部訂正について
財政部長から説明願います。
財政部長。
◎
財政部長(
山原孝英)
議会運営委員会の冒頭に貴重なお時間を頂きまして、誠にありがとうございます。
今期定例会に御提案申し上げております令和3年度八尾市
一般会計予算書及び令和2年度八尾市
一般会計第17
号補正予算書におきまして記載の一部に誤りがございました。深くおわびを申し上げます。
それでは、議案第14号の一部訂正の件及び議案第22号の一部訂正の件の2件につきまして一括して御説明を申し上げます。
なお、訂正内容の関係上、議案第22号から御説明をさせていただきたいと思います。
恐れ入ります、お
手元配付の正誤表1ページのほうを御覧願います。
まず、令和3年度八尾市
一般会計予算書につきましては、予算書の6ページ、款7土木費のうち、項1
土木管理費及び項4
都市計画費におきまして、金額欄の記載に誤りがございました。
次に、2ページを御覧願います。
予算書248ページ、
特定財源のうちのその他並びに
一般財源の金額欄の記載に誤りがございました。
次に、3ページを御覧ください。
令和2年度八尾市
一般会計第17
号補正予算書におきまして、予算書86ページにおいて同じく
特定財源のうちのその他並びに
一般財源の金額欄の記載に誤りがございました。
訂正をさせていただきたく存じますので、よろしくお願い申し上げます。
今後、資料の作成に当たりまして万全を期してまいる所存でございますので、何とぞ、よろしくお願いを申し上げます。誠に申し訳ございませんでした。
○委員長(
土井田隆行)
ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。
竹田委員。
◆委員(
竹田孝吏)
余り言いたくはないんやけれども、どうしても、もう本会議でも
代表質問も終わっている中で、この桂も、文化会館のことも少し
代表質問の中にも出ていましたよね。
まず、冒頭、一点だけお伺いしたいのは、なぜ今になってんやろうなと。
代表質問も終わった段階でね。まず、なぜ今やったんやろうかというのは、ちょっと聞いておきたいと思うんやけど、教えてくれますか。
○委員長(
土井田隆行)
財政部長。
◎
財政部長(
山原孝英)
申し訳ございません。今回、後ほどの御提案、御説明申し上げます令和3年度の第1号補正並びに令和2年の第19
号補正予算の調製をさせていただくに当たりまして、この当初予算と確認をしておりましたときに、誤りを発見するというようなことになりました。
この時期、委員御指摘のように、
代表質問も終わり、個人質問も終わった中で、今ここにおいてこういった形で御報告させていただかなければならないということについては、非常に申し訳なく思っております。
今後このようなことがないように、鋭意取り組んでまいりたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
○委員長(
土井田隆行)
竹田委員。
◆委員(
竹田孝吏)
多少なり間違いは、いろいろとありながら、気づいて、また変えていくというのは、これはもう普通のどこの世界でもあることやと思う。
ただ、今回、僕がちょっと思うのは、やっぱり特に基金です。これはその他というのは、2億5000万円と1億円。これはほんまに基金がもうほんまに40億円にするために、今回も言ったら削っていかなあかんわけです。基金を取り崩していかなあかんわけですわ。基金、基金という言葉がやっぱり、ましてや、市長からはずっと財政がほんまに厳しいと、厳しい中ででも、いかにしてこの
コロナ対策を踏まえて市民の命と暮らし守るんかということを、ずっと訴えられてきているわけですよ。
特に、この基金のところを間違えてるというのは、私の中では、やっぱり若干、もう若干としか言いませんわ。若干、緊張感にやっぱり欠けるんと違うんかなと、この部分は。基金がもう枯渇するとまで、以前言っていたわけやから、ちょっとその辺のところの考えだけ、もう一度、言うといていただけますか。
○委員長(
土井田隆行)
財政部長。
◎
財政部長(
山原孝英)
申し訳ございません。ここの表につきましては、中身、そもそもの原課の予算のところにおいては、財源を割当てできとったんですけれども、最終の取りまとめ、財政課が作る際におきまして、ここの調書の部分で記載漏れをしてしまったというところでございます。
いつも
財政調整基金並びに、今回は長らく取り崩しておりませんでした
公共公益施設整備基金にも取り崩しをしていくというところで、ちょっとこんなことを言うのはあれですけども、長年ちょっとその部分について取り崩ししてきておらなかったということもございまして、抜かってしまったというところもございます。
今後、そういったことのないように、特に、
財政調整基金、
公共公益施設整備基金につきましては、財政を調整する上で、皆様方にも御説明の上、御理解をいただいていかなければならない基金でございます。その他の基金もそうではないとはいうことではないですけれども、このあたりにつきましては、しっかりと御理解をいただきたい部分でございますので、今後とも注意して対応していきたいと思ってございますので、御理解のほど、よろしくお願いいたします。
○委員長(
土井田隆行)
竹田委員。
◆委員(
竹田孝吏)
よくこれからもちろん気をつけてもらいたいと思います。
ただ、公共公益も、これは今回6億円崩すといって、言っている数字も、参考資料の中にも出ている数字であるんでね。だから、これは一番大きな、市長がいう行革の中で圧縮したところの、大きな2つやったもんね。大きいところでいったらね。
だから、こういったところでいうのは、どこに間違いがあってもあかんかも分からんけど、特に、今回はやっぱり数字も大きいけども、言っていたやっぱり思いと、この間違いが、合うていないなというところは、若干思うんで、今度は気をつけてもらいたいなということだけ、お願いしておきます。
○委員長(
土井田隆行)
他にありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(
土井田隆行)
委員長として申し上げておきます。
申し上げるまでもなく、議会資料は審議に大きな影響を及ぼします。
細心の注意を払い、議会対応に当たるよう、強く申し入れておきます。
次に、ただいま説明がありました議案第14号及び議案第22号の一部訂正の件につきましては、議会の承認が必要となります。
この
審議要領について
事務局長から説明させます。
局長。
◎
市議会事務局長(渡辺
孝司)
ただいま説明のありました議案第14号及び議案第22号の一部訂正につきましては、この後、説明を受ける
追加議案を上程するために開議いただく本日の本会議において即決でお願いいたします。
以上でございます。
○委員長(
土井田隆行)
ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(
土井田隆行)
なければ、
事務局長説明どおりの要領で審議を進めることにいたします。
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
次に、
追加提出議案について、
財政部長から説明を求めます。
財政部長。
◎
財政部長(
山原孝英)
それでは、
予算議案につきまして御説明を申し上げます。
恐れ入りますが、お手元の資料、令和3年3月
補正予算等の概要その3のほうを御参照願います。
今回、提出いたします
予算議案の主な内容でございます。国の令和2年度第3
号補正予算に伴いまして、対象となる事業について年度間での増減を行うほか、
新型コロナウイルスワクチン接種をはじめ、
感染症予防に係る経費等について増額を行うものでございます。
まず、議案第39号「令和2年度八尾市
一般会計第19
号補正予算の件」につきまして御説明を申し上げます。
歳入歳出予算の補正といたしまして、
歳入歳出それぞれ1億4952万2000円を増額補正するものでございます。
歳出予算の内容でございますが、まず、
款総務費では1億3675万2000円を増額補正するもので、公共用地の売払い等に伴い
公共公益施設整備基金積立金を増額するものでございます。
次に、
款民生費では821万3000円を増額補正するもので、
社会福祉施設等施設整備費補助金及び障がい
者総合支援法関係事業推進経費で、それぞれ増額するものでございます。
次に、
款衛生費では2800万円を増額補正するもので、
特定不妊治療助成費で増額するものでございます。
次に、
款産業費では150万円を増額補正するもので、玉串川
沿道整備事業費で増額するものでございます。
次に、
款土木費では1億4766万6000円を増額補正するもので、
橋梁等長寿命化事業費、
久宝寺線整備事業費及び
既設公園施設改良事業費で、それぞれ増額するものでございます。
次に、
款教育費では1億7260万9000円を減額補正するもので、
小学校費及び
中学校費において、
学校環境衛生経費及び
ブロック塀改修工事費で増額し、令和2年度に計上いたしました事業の一部を、令和3年度に実施するため、
体育館エアコン電源設備工事費で減額するものでございます。
以上が、
歳出予算の概要でございます。
これらに要します財源といたしまして、市税、
国庫支出金、
府支出金、
財産収入繰入金及び市債で合わせて1億4952万2000円を増額補正するものでございます。
次に、
繰越明許費の補正といたしまして、国の
補正予算及び
事業計画の見直しにより、
社会福祉施設等施設整備費補助金ほか9事業につきまして、追加並びに変更をするものでございます。
次に、2ページでございますが、
債務負担行為の補正といたしまして、
新型コロナウイルスワクチン接種関係業務につきまして限度額を変更するものでございます。
次に、
地方債補正といたしまして、
社会福祉施設等施設整備補助事業ほか5事業につきまして限度額を変更するものでございます。
以上が、令和2年度
一般会計第19
号補正予算の主な内容でございます。
下段には、令和2年度
補正推移を記載しておりますので、後ほど御参照願います。
次に、3ページでございますが、議案第40号「令和3年度八尾市
一般会計第1
号補正予算の件」につきまして御説明を申し上げます。
歳入歳出予算の補正といたしまして、
歳入歳出それぞれ16億4936万5000円を増額補正するものでございます。
歳出予算の内容でございますが、まず、
款総務費では1210万円を増額補正するもので、
ICT利活用システム基盤整備運営事業経費を増額するものでございます。
次に、
款民生費では1億0067万6000円を増額補正するもので、
社会福祉施設等施設整備費補助金で減額し、
私立認定こども園等運営費補助金、
病児保育経費、つどいの広場経費、
養育支援訪問経費、
地域子育て支援センター経費、ファミリー・サポート・
センター経費、
子育て総合支援ネットワークセンター経費、
地域子育てつながりセンター経費、
公立認定こども園運営事業経費及び
放課後児童室経費で、それぞれ増額するものでございます。
次に、
款衛生費では14億1236万6000円を増額補正するもので、
新型コロナウイルスワクチン接種に係る
職員人件費、予防接種、
健康被害調査委員会委員報酬、
会計年度任用職員報酬、
新型コロナウイルスワクチン接種経費、
感染症対策経費、
母子訪問相談経費及び
特定不妊治療助成費で、それぞれ増額するものでございます。
次に、
款産業費では1912万3000円を増額補正するもので、玉串川
護岸整備事業費を減額し、国が実施する
マイナポイント事業の期間延長に伴い、
個人番号カード利用消費活性化経費で増額するものでございます。
次に、
款土木費では1億2836万6000円を減額補正するもので、
橋梁等長寿命化事業費及び
公園整備事業費で、それぞれ減額するものでございます。
次に、
款教育費では2億3346万6000円を増額補正するもので、
小学校費及び
中学校費において、
ブロック塀改修工事費で減額し、
体育館エアコン電源設備工事費で増額するものでございます。また、
文化会館管理運営経費で増額するものでございます。
以上が、
歳出予算の概要でございます。
これらに要します財源といたしまして、市税、
国庫支出金、
府支出金、繰入金及び市債で合わせて16億4936万5000円を増額補正するものでございます。
次に、
地方債補正といたしまして、
社会福祉施設等施設整備補助金外4事業につきまして限度額を変更するものでございます。
以上が、令和3年度
一般会計第1
号補正予算の主な内容でございます。
次に、4ページでございますが、上段、令和3年度
補正推移を、下段に参考資料といたしまして、今回の
補正予算について国の令和2年度第3
号補正予算に係る令和2年度第19
号補正予算及び令和3年度第1
号補正予算との比較表を記載いたしておりますので、後ほど御参照願います。
以上、
予算議案についての説明を終わらせていただきます。
何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
なお、
地方創生臨時交付金につきましては、現在各部局において活用策を検討しているところでございます。今後、改めて御提案申し上げる予定といたしておりますので、重ねてよろしくお願いを申し上げます。
以上でございます。
○委員長(
土井田隆行)
ただいまの説明に対し、御質疑等ありませんか。
竹田委員。
◆委員(
竹田孝吏)
ちょっと一点だけ教えてください。
各いろんな
代表質問のときもそうですけど、市民の生活が大変やということで、市長は
スピード感をもって、やっていきたいと。特に、市民の命と暮らしを守るために、しっかりと取り組んでいくんやということを言われていたと思うんですけれども、今回のこの令和3年度のこの第1号の
補正予算というのは、基本的にはそこを中心として、全体的に八尾市の中から事業が上がってきたという考えでいいんですか。ちょっとそこだけ教えていただけますか。
中には、確かに
スポットエアコンなんかは、これは避難所の
コロナ対策やというのはある程度理解はできる部分ももちろんあります。大きく
保健衛生費にしても、コロナに関していろんなところが対応しているんやろうなというようなところもあるんやけれども、数点、私の中では、疑問に思うような、予算のつけも若干あるんで、事前に説明も受けていないんでね。だから、今のこの
補正予算の各項目のつけ方というのは、やっぱり市民の命を、暮らしを守るんやということで、前倒しで実施したやつに予算をつけたりしているということになるのかな。ちょっとそこを教えてください。
○委員長(
土井田隆行)
財政部長。
◎
財政部長(
山原孝英)
委員御指摘のとおりです。
今回、国の第3
号補正予算の活用に伴う
補正予算でございまして、令和3年度の分を少しでも前倒しをして実施するもの。
あと、それと今、言っていただきました昨年度、要は
臨時交付金を活用してやるということで申請をしておった部分の、要は繰越しがちょっと認められなかった部分もございまして、エアコンのほうの部分。
それと、あと大阪府が保健所において実施する事業、これは、本市は中核市でございます。その意味におきまして、歩調を合わせて、即実施していきたいものについて、まず、ここで挙げさせていただいておるというところでございます。
委員がおっしゃっていただいている市民の暮らし、命を守るということは、つねづね市長のほう言ってございますので、その部分につきまして、今、各原課のほうにおきまして、積上げを、確かに
スピード感をもってというところも肝に銘じておりますけれども、現時点において、検討をしておるというところで御了承いただきたいと考えてございます。
○委員長(
土井田隆行)
竹田委員。
◆委員(
竹田孝吏)
質疑や、各委員会での質疑の状況を聞いて、また判断をしますけれども、若干、これは
スピード感をもって、今やらなあかんのかなと思うような感じのところが、自分の中でぱっと見た瞬間に思ったので、ちょっと聞かせていただきました。
スピード感をもって市民の命と暮らしを守るところに、特に、コロナを踏まえて入っているのであれば、それはそれでいいですけれども、若干ちょっと疑問点だけは、僕の中であるなというのだけは言っときます。
○委員長(
土井田隆行)
他にありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
それでは、次に、
審議要領について
事務局長から説明させます。
局長。
◎
市議会事務局長(渡辺
孝司)
ただいま説明のありました議案第39号及び第40号の2件を上程するため、本会議を開催する必要がございます。
つきましては、お
手元配付の令和3年3月
定例会会期日程変更案のとおり、本日3月2日、午後4時から本会議を開議いたしますので、よろしくお願いいたします。
また、議案第39号及び第40号の2件につきましては、本日の本会議に上程し、
提案説明、質疑を経て、
予算決算常任委員会に付託します。
以上でございます。
○委員長(
土井田隆行)
ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(
土井田隆行)
なければ、お
手元配付の
会期日程変更案のとおり、本日3月2日の午後4時から本会議を開議し、
事務局長説明どおりの要領で審議を進めることにいたします。
なお、
追加提出議案の質疑の通告期限は、本日午後1時までといたします。
また、通告が複数あった場合の発言順等の取扱いにつきましては、議長一任とさせていただきます。
このように取り扱うことに、御異議ありませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(
土井田隆行)
それでは、そのように取り扱うことにいたします。
なお、質疑の通告の有無につきましては、締切後、事務局から全議員に連絡させますので、よろしくお願いします。
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
次に、
議事日程第6号について
事務局長から説明させます。
局長。
◎
市議会事務局長(渡辺
孝司)
令和3年3月
市議会定例会、
議事日程第6号は、令和3年3月2日、火曜日、午後4時に開議でございます。
まず、日程第1、
会議録署名議員の指名を行います。
次に、日程第2、議案第14号の一部訂正の件及び議案第22号の一部訂正の件の2件を一括議題とし、市長からの発言を受け、東口副市長から訂正理由の説明を求め、2件一括して採決を行います。採決の方法は簡易採決でお願いいたします。
次に、日程第3、議案第39号及び第40号の2件を一括議題とし、東口副市長から
提案説明を受け、質疑を経て、いずれも
予算決算常任委員会に付託し、その後、散会となります。
以上でございます。
○委員長(
土井田隆行)
ただいまの説明に対し、御発言ありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○委員長(
土井田隆行)
それでは、
事務局長説明どおりの要領で本会議の議事を進めることにいたします。
なお、執行部の出席範囲につきましては、
議会運営委員会の申合せに基づき、市長、副市長、
病院事業管理者、
水道事業管理者、教育長、
政策企画部長、総務部長並びに
議案関係部長等とすることにいたします。
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
次に、その他として、
議会運営委員会で発言されることはありませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
─────────────────────
○委員長(
土井田隆行)
なければ、本日の
議会運営委員会を閉会いたします。
午前9時52分閉会
──────────────────────────────────────────────
〇委員長署名
┌─────┬─────┬────────────────────────┐
│議会運営 │ │ │
│ │
土井田隆行│ │
│委員長 │ │ │
└─────┴─────┴────────────────────────┘...